カエルくんの日記

次の日の朝も、３８℃以上の熱…。
もちろん、仕事は行けません。

やっぱり、こんな高い熱が出るんだから、
インフルエンザかもしれない、
って思って、もう一度、内科を受診して検査…。

「陰性」

でも、次の日も同じように熱が下がらないので、
またまた受診して、今度は、
その病院の若先生に診察してもらいました。

喉がウイルスか細菌にやられている、
抗生剤を飲めば、次の日には熱が下がるよ、
とのことでした。
抗生剤を替えて、その日も家でおとなしく寝てました。

でも、昼間は少し熱が下がるのですが、
次の日の朝になると、熱が３８℃台になるのです。

熱のために、ほとんど食事が出来ず、
苦しい５日間をずっと過ごしていましたが、
このままでは、この熱の原因もはっきりしないので、
年１回胃カメラ検診をしてもらっている病院に、
ちょっと遠いですが行くことにしました。

そこで、喉の粘膜を取って検査を２つしても、
「陰性」になってしまったので、
そのまま、県立総合病院に行くことになり、
紹介状を書いてもらいました。

どうなっちゃうんだろう、僕は…。